インパクトの基本

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インパクトの基本

ボールを打つ瞬間のことをインパクトと呼びます。インパクト時にフェースがボールに対してまっすぐ当たればボールもまっすぐに飛びます。これまでスイングの過程でポイントをチェックしてきましたが、すべてはインパクトを正しく再現するためと言って過言ではありません。ここで失敗しないためにも、インパクト時のポイントをチェックして下さい。

インパクトの理想形は「ハンドファースト」

クラブヘッドよりも両手が前に出た状態でインパクトすることを「ハンドファースト」と言います。インパクトではこのハンドファーストの形になっていることが大切です。ハンドファーストを意識し過ぎて極端に両手が前にでた状態でインパクトをすると、フェースが大きく開いてしまいスライスの原因となるので注意しましょう。

また、体の中心がボールの右側にきたままインパクトできているか(体の軸がブレていないか)もゴルフスイングの重要なポイントです。

インパクトはアドレスの再現ではない

「インパクトはアドレスの再現である」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
しかしこれ、まったく正しくありません。

確かにインパクトの瞬間はアドレスの位置にクラブヘッドが戻ってきますが、体の姿勢はアドレスの時とは違った形になるためです。アドレスと比べてインパクトでは「腰が45度回転した状態になる」「体重配分が左足に8〜9割かかる」という違いがあります。ゴルフではこの違いを意識しておかないと、腰の回転が止まってボールに体重が乗らなかったり、ハンドファーストの形が作れなくなってしまいますので注意が必要です。